世の中は、日々変化しています。京都府立大学を巡る、社会的、物理的環境も変わっていきます。そのような社会状況を見据えると、是非追求したい問題や、話題にしたいテーマも出てきます。そのようなテーマを適当な執筆者が得られれば書いてもらうことにします。また同窓生の中には、様々な仕事や趣味の世界で活躍されている方がおられます。彼らに、その活躍の一端を書いてもらうことにしましょう。
深泥池の四季 関西の小劇を楽しもう
府立大学から北へ1kmほど行ったところに、深泥池があります。
京都市という大都市の中に、湿原のある大変貴重な池です。この池が現在開発の危機に立たされています。この深泥池の現状を、写真で記録していきたいと思います。ただ今準備中です。
OBの西尾雅氏は、本業の傍らこまめに演劇の公演を見まわっておられます。その数は年間150本以上にもなるとのこと。演劇関係の雑誌にも寄稿されている西尾氏のユニークな演劇案内を、お楽しみください。
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